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平成17年8月22日、国際医療支援団体「プロジェクトHOPEジャパン」にて、半日PCM紹介セミナーを実施しました。 HOPE(ホープ)とは、『Health
Opportunities for People Everywhere―世界の恵まれない人々に健康を―』の頭文字です。 今回はODA案件を事例にとのご要望でしたので、急遽、ODA医療案件の研修事例を作成しました。新事例の初トライアルでもあります。 PCM Tokyoからは、大迫と久野が参加しました。
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ひとつおぼえのようですが、PCM Tokyo
恒例の、飴を交換しながらの自己紹介です。
飴にも飽きたので、今回はチョコにしました。 アイスブレーキングです。 議論に疲れたときの糖分補給にももってこいです。 |
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まずは関係者分析です。
今回は、ODA医療案件が事例です。 テーマは、子宮頸癌(けいがん)の早期発見です。 偶然にも、HOPEジャパンでは子宮頸癌対策プロジェクトを実施中でした! |
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問題分析です。
HOPEジャパンには、第一線を退かれた、かつての百戦錬磨のビジネスマンの方が大勢おられます。 悠揚迫らぬ落ち着きぶりは、さすがです。
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皆さん、真剣です。 |
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プロジェクトの選択です。
若い職員も負けてはいません。 ぐいぐい議論を引っ張っていってくれます。 |
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PDMです。
駆け足のセミナーでしたが、皆さんのお仕事に密着した事例で議論ができました。 「これは出資者への説明にもってこいだ」とのコメントをいただきました。 |
アンケートの結果です。(有効回答6名)
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Q1. 今回のセミナーの内容に 1. 非常に満足した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 名 2. 満足した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 名 3. あまり満足しなかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0 名 4. 全然満足しなかった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0 名 コメント ・ 演習が入っていて分かりやすかった。 ・ PDCA という考え方、必要性は理解していたつもりであるが、P (Plan, Project) をどう組み立てていくのかの方法として、PCM、PDM の話は有益であった。会社でのPは作りやすいもの、あるいは与えられるものであることもある。 ・ 我々のプロジェクトに対する理解と知識。 ・ 基本的事項が理解できた。 ・ 整理の仕方が良く分かった。 ・ いいレビューになりました。
Q2. PCM手法は自分の仕事に 1. 使えそうだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 名 2. あまり使えなさそうだ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0 名 コメント ・ NGOのプロジェクトは会社のプロジェクトよりももっと漠然としたものから煮詰めなければならないので。 ・ 募金に対してドナーに説明できる。 ・ プロジェクトに適用。 ・ プロジェクトに関係しているから。
Q3. PCMの本格的な研修を 1. 受けたい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 名 2. 受けたくない(興味ない)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 名 無回答 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 名 コメント ・ より募金運動に対して知識を得たい。 ・ 次回は時間をかけてじっくりやりたいです。 ・ プロジェクトに関係しているから。 ・ 募金を主業務にしている現状からは、本日いただいたヒントを自分なりにもう少し応用してみることにしたい。サポートグループ、現地事務所長はトレーニングを受けるべし。 -------------------------------------------------------------------------- その他のコメント ・ 少し時間が不足。 -------------------------------------------------------------------------- 質 問 ・質問 : PCM/PDMの弱点、注意すべき点について知りたい。 ・回答 : PCM手法は問題解決型アプローチなので、問題や課題がない状況での分析には適さないとか、PDMは計画表なので、プロジェクトが詳細化されるに従って変更される必要があるとか、いろいろあるでしょう。ただ、もっとも大事だと思うのは、PCMもPDMも単なる道具(ツール)だということです。ツールは使い方、使う人によって、すばらしい道具にもなれば、役に立たない、あるいはむしろ有害な道具にもなりえます。また、昔から色々なところで繰り返し言われていることですが、ツールに使われてはいけないということです。昔から繰り返し言われているということは、いかにツールに使われることが多いかということです。
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初のNPO法人でのセミナーでした。これまでの企業でのセミナーとは、また少し違った視点を皆さん
お持ちで、我々も勉強になりました。
参加者の皆様、どうもありがとうございました。
2005年8月22日
大迫正弘 & 久野叔彦