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PCM Tokyo | HOME >About us >PCM Tokyoブログ



2010-04-19
(株)三祐コンサルタンツでPCM研修モニタリング・評価コースを実施しました!(2010.4.12-13)活動報告
4月12日と13日、株式会社三祐コンサルタンツ(名古屋)にてPCM研修を行いました。今回の研修は2009年9月の計画立案コースの内容を踏まえ、モニタリング評価について理解を深めました。PCM Tokyoからは、理事長の大迫さん、理事の久野さんと、林が講師として派遣されました。

以下、林が報告いたします。


研修には若手から役員まで、多忙な業務を抱えつつも10名の受講者が集まりました。


初日は、まず計画立案の内容をおさらいしました。









復習の後、本篇であるモニタリング評価の部に入ります。
まずは三祐コンサルタンツ執行役員でもある久野さんから、モニタリングについての講義です。







講義の後は演習です。小グループに分かれ、架空の事例をもとにモニタリングシステムを構築します。








次に、プロジェクト実施中に問題があったと仮定して原因を探ります。架空の事例とはいえ、議論には熱が入ります。きっと業務でも常に真摯に取り組んでおられるのでしょうね。







2日目は、大迫さんから評価についての講義です。ODAによる国際協力プロジェクトで用いられている評価の手順から始まり、評価5項目や評価設問について説明がありました。







通常は国内事業に従事されている受講者の皆さんのため、時々、久野さんから国内事業の例に当てはめての補足説明が入ります。








演習では、まず評価5項目(妥当性、有効性、効率性、インパクト、自立発展性)について分担して作業しました。








各自分担した内容をグループ内でシェアし議論しながら評価結果を導きます。








各グループで検討した結果を発表しました。こちらのグループは、事例における公的機関の人員不足に着目し、自立発展性が「やや低い」と判断しました。







しかし、こちらのグループは地域住民のモチベーションの高さに着目し、自立発展性を高く評価しました。同じ事例でも着目点によって結果が違ってくることを実感しました。







最後に大迫さんからインパクト評価について講義があり、皆さんで演習もやってみました。計画と実績を比較するPCM手法での評価とはまた違い、「with-without」の視点での評価手法です。







研修の最後は修了証の授与です。2日間という短期間で駆け足での研修でしたが、皆さんの協力で無事終わることができました。お疲れ様でした!






今回の研修も、講師側にとって大変勉強になりました。
ありがとうございました。


Posted by pcmtokyo at 04:27:00 on 2010/04/19
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