PCM Tokyoブログ
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| 2009-10-31 | ||
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平成21年10月17日(土)〜18日(日)に、JICE本部(東京西新宿)において、PCM手法研修(計画立案編)が開催されました。本研修とPCM Tokyo の関わりは三年になります。JICE東京側の研修担当者は手慣れており、必要な資機材も揃っているのでホームゲームのような気軽さでした。研修モデレーターは、武田正則先生と久野叔彦が担当しました。
本研修の受講者の特性は、以下のとおりです。 1)開発援助に携わる人が大半であった。 2)JICE東京の各部局から集まっており、専門分野が異なる。 3)PCM Tokyoの会員も参加し、専門分野は拡大した。(プロカウンセラーの講師・野生ランの専門家・農業開発コンサルタンツ) 研修の事例は、「ヒマラヤA国の山岳民族の生活改善」を用いました。Aグループは「子供を持つ母親」をターゲットグループとして問題分析・目的分析を進めました。「子供を持つ」という点がグループのこだわりです。 Bグループは「女性農民」をターゲットグループとしました。男性不在の農村で農業をするのは女性であるという認識から選ばれたターゲットグループです。 Bグループは全員で合意して進む堅実型です。途中で議論を打ち切り難い雰囲気でした。 Aグループは小グループ作業を活用する能率型でした。気軽に話せる雰囲気があり、多様な視点からの議論ができたようです。 薄い壁を挟んで2つのグループが真剣に議論しています。議題は同一なのに、観点が異なる議論です。崇高なものを見ているような、手品の種を見ているような、不思議な気分。 熱心に説明する武田先生。大人を相手に研修した感想は、どうだったのでしょうか。 第2日目の午後に、PDMの発表を行いました。 クールなプレゼン、情熱的なプレゼン、有無を言わさぬプレゼン・・・。どれも見応えのある発表でした。 ターゲットグループが異なり、PDMまでの経路は大きく違ったはずなのに、プロジェクト目標は同じでした。興味深いところです。 | ||
| Posted by pcmtokyo at 21:18:39 on 2010/02/11 | ||
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