PCM Tokyoブログ
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| 2009-10-27 | ||
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「みなさん本物のKJ法をご存知ですか?」という挑戦的なメッセージで注目を集めた、「KJ法勉強会」が、東京の大塚(株式会社 三祐コンサルタンツ内)にて、開催されました。 当日は、PCM-Tokyo会員の15名が参加し、熱い研修になりました。 以下、報告です。 ステップ1:テーマ設定 ステップ2:グループ・ディスカッション ステップ3:合意形成 ステップ4:フィールドワーク ステップ5:構想計画 ステップ6:アクション・リサーチ ステップ7:評価 と、実は、大きなサイクルなんですね! まずは、ステップ1、テーマ設定について話します。 なんでも気になることをどんどん書いていきます。 「枠組み」なんて気にしない!! この自由さがすばらしいです。 つながりそうなところは、クリップを線にみたてて、つなげていきます。 こんなクリップの使い方があったんですね。 ちなみにこれを「探検マップ」というそうです。 よくこれをKJ法と勘違いしているひとがいるみたいですね。(私もそうでした・・反省! )なんでも気になったところに一つ星をつけて、今度は一つ星をつけた中から、気になったところをつけて、星の数をだんだんと増やしていくと、あら不思議。テーマが一つに絞られていきます。 これを「多段ピックアップ」というのですが、基本的に「拾う」、切り捨てないという思想がいいですね。 どうしても2つでテーマが絞りきれない場合は、「多数決」。この思い切りのよさもいいですね。 これも関連しているものや似ているものは、クリップでつなげていき、探検マップとして広げていきます。 このグループのテーマは「人生を豊かにするにはどうしたらよいか?」・・・深い。深すぎる・・・。 仮置きのクリップをはずして、実線でつなげていきます。 そして、関連するものを「PCMの目的系図のアプローチ」のように、線でくくっていきます。 ここらへんはちょっとPCMに似ているかもしれませんね。 絞り込みといっても、基本的なスタイルは「どんどん拾っていく」というものです。 また、複数が残ります。 それでも、星が一つ、二つと増えていくごとに、結果的にいくつかに絞り込まれるのは、見ていて不思議です。 こういうコンセンサスづくりだったら、自然でいいですね。 残ったカードを中心において、まるでトランプゲームのように、似ているカードを出していって、似ているカードや方向性が同じであれば、「婚約」組として、一緒にします。また残ったカードは「独身」として、これを繰り返して、カードをまとめていきます。 「婚約」「独身」「結婚」そして「土俵」という日本人にとってわかりやすい言葉に、日本発の手法であることがうかがえます。 ここは感性の世界。短歌のようにまとめていくことで、自分でも新しい発見があり、びっくりします。 その表札として、カード組を一つの文章でまとめたカードをつくります。 その世界観について、「衆目評価」として、5点・4点・3点・2点・1点のカードを配置して、どの解決策がもっとも効果的か考えます。この衆目評価も、ちょっと違っていて、面白かったです。 この後、フィールドで、この成果品のアイデアを基に、さまざまなデータを収集して、同じく探検マップやKJ法ラウンド1などを使って、計画を練り上げていくのだそうです。 みなさん、研修が終わっても、興奮冷めやらずといった感じで、有意義かつ楽しい研修だったことがうかがえました。 この後で、親睦会(という名の飲み会)もありましたが、KJ法からPCMや、闘魂伝説まで色々な話で、盛り上がりました。 みなさんご参加いただいてありがとうございました。 さらにKJ法について詳しく知りたい方は、 http://archive.mag2.com/0000284483/index.html をご覧ください。 | ||
| Posted by pcmtokyo at 01:35:40 on 2009/10/29 | ||
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