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PCM Tokyoのブログです。日々の活動などをブログで紹介していきます。



PCM Tokyo | HOME >About us >PCM Tokyoブログ



2009-07-11
さらに熱い! 新島村でワークショップをやってきました!Part II ! (新島村 シナジースキーム事業支援 2009.7.7-8)活動報告
伊豆七島のひとつ、新島村(新島・式根島)における地域活性化事業(シナジースキーム事業)を住民を巻き込んで実施したいという商工会の希望があり、その支援をするために、PCM-Tokyoから6月に三好とPCM-Tokyoの会員が派遣されました。その大盛況だった6月のワークショップのフォローアップとして、その続きのワークショップを実施してきました。さあ、この船に乗って出発です。東京から2時間半。ということでしたが・・・・・。

ワークショップの資料はココです。


実際にこの日は濃霧で、4時間近くかかりました。でもその間に、一緒に行ったパートナーと作戦会議ができたのでよかったです。ちょっと、船酔いしましたが。。。

さて、ここがワークショップをする場所の「新島村商工会」です。新島村の名物、「コーガ石造りのなかなかしゃれた建物の中にあります。







この日のワークショップの開催をしらせるポスターです。前回が好評であったことから、今回も、商工会の支援で、大々的に広報していただきました。村の人たちが立場を超えて話せる場は、PCMワークショップのほかは、なかなか無いそうです。ポスターをみて、やる気が充実してきます!!!








さて、早速、夜7時半から開始です。みなさんお疲れなのに、よく来ていただきました。恒例の「豆交換」「あめ交換」自己紹介ゲームから入ります。これが一番、受けがいいですね。






説明をするPCM-Tokyoの三好です。「前回はみなさんは、こーんなに、大きな夢を広げてもらいましたが、今回はその夢を実現する話をする夜です。」なんてことを言っています。







前回作った目的系図「夢の木」をもう一度、思い出してもらっています。前回は、二つのグループにわけて別々のワークショップを行いましたが、今回はそれをひとつの大きなグループとして実施しています。まさにシナジーです。






商工会と住民の間になってがんばっているコーディネーターの二人です。この二人が夢の木を、いくつかの事業(プロジェクト)の案にまとめてもらい、その案を発表しています。まさに真剣そのものです。






その事業案(ここでは夢のつぼみと呼んでいます)をじっくりとみてもらい、衆目評価をしてもらいました。その衆目評価の結果をうけて、実際に事業案として選び、またメンバーもここで決めます。






各グループに分かれて、事業案をより具体的な内容に詰めていきます。これを「夢の花」と呼んでいます。(今回は夢の木とか夢の花とか、なんだか乙女チックですね。)
ということで本日はここでおしまい・・・・。







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次の日の午後、今回のワークショップの基礎となった、我が伝統のツールPCMの計画手法について、地元有志のひとたちに簡単な研修をしました。PCM-Tokyoの会員の方が講師を務めていただきました。実際の問題を題材にして、もりあがっていました。






次の日のワークショップがはじまる直前、地元の若者が進めている"Wax"という総合イベント型スタンディングバー(一見、海の家)に見学にいきました。今回、魅せられたのが若者たちの活力。この若者主体のアイデアも、シナジーのひとつとして考え、若者が地域活性の輪の中に入ってきました。







さあ、いよいよ最終日です。ここからプロジェクト計画に落とし込んでいくところが難しいところです。ワークショップは、夢を語っているだけだったら、簡単なのですが、それをしぼるのがとてもむずかしい〜。






体験型観光のプロジェクトについて話すグループです。研究者から料理人、民宿のひとまでさまざまな人の意見がだされて、まとまっていきます。






休憩中の談笑場面。このような休憩中の交流もワークショップのだいご味、そして今後のプロジェクトの成功の種でもあります。







もうひとつの楽しみはワークショップ中のゲーム。この日は「おぼれちゃうよ」というゲームで、協力とコミュニケーションの大切さ、そして計画の大切さを体で学びます。








さて、最後のひと押し。このグループは、サーフィンをテーマにした観光のパッケージを話し合いました。主役はもちろん若者たちです。







最後に各グループの事業案をみんなで聞きます。その結果、シナジー事業としては、すべての事業案を住民主体で実施することになったようです。







最後に、PCM-Tokyoの三好がファシリテーターをしていましたが、最後の20分は、商工会の若手役員と事務長にその役を引き継ぎました。最初はぎこちなくやっていましたが、最後には新しいファシリテーターのもとで、皆がひとつになりました。各グループの立ち上げ責任者と、具体的な活動日について合意して、解散です。






さらに次の日、私の趣味である「宝探しゲーム」Geocaching(ジオキャッシング)を商工会の人たちに教えました。実はこのゲームも地域活性化のひとつとして、とりいれようとしています。現在、新島村に隠された宝は6つ。(新島の宝の場所)9月にイベントが予定されています。今後が楽しみです。





最後に、三好より一言。このすばらしい新島という場所につれてきてもらった、PCM-Tokyoと会員のみなさまに感謝いたします。PCM-Tokyoの会員のみなさん、この感動をぜひ味わうために、セミナーに講師として参加しましよう。一般のみなさんも、PCM-Tokyoの会員になって、この感動を味わいましょう!!

ワークショップの資料はココです。
Posted by pcmtokyo at 22:29:52 on 2009/07/13
[閲覧(658)][コメント(2)]

この記事へのコメント
このワークショップの後、参加者のお一人から以下のようなメッセージをいただきました。
本人の了解を得て紹介させていただきます。

「三好さん、そしてアシスタントの方のお陰で新島ではすっかりPCMという言葉が市民権を得て、さらにファシリテーターやワークショップ、はたまたPDMなどという表現が飛び交うようになってきてます。
 これは新島の社会にとって非常に画期的なことともいえます。(数年前まで「NPO」という言葉が新島では反体制的活動をおこなう団体・・・・的な認識にとらえられていたことを考えると我々島民の思考において革命的な出来事かもしれません。)
 確かに実際の成果を出していくのはこれからの活動の取り組み如何ですが、仲間で目指すべきベクトルを示せたというのはとても大きな意義があったと思います。
 本当にきめ細かに、ファシリテーションやサポートをしてくださいましてありがとうございます。」

このようなメッセージをいただくことが、本当にファシリテーターにとっては、明日への糧となります。
ありがとうございました。
Responded by miyoshi at 22:26:44 on 2009/07/13
新島村でのワークショップ、今回も盛り上がったようで、よかったです。今回はいよいよ事業計画ということで、参加者の皆さんもワークショップの醍醐味を実感されたことと思います。今回、作成された事業計画が実施に移されたら、モニタリング・ワークショップに行きたいですね。
お疲れさまでした!
Responded by 大迫@ヤンゴン at 07:08:56 on 2009/07/13 [編集]


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