PCM Tokyoブログ
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| 2008-09-03 | ||
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2008年8月30日(土)、31日(日)の2日間、京都大学大学院 地球環境学堂 陸域生態系管理論分野にて、大学院修士生を対象にPCM計画立案研修を実施しました。PCM Tokyoからは、久野、永井の2名が講師として参加しました。
研修生は、10名。演習事例は、「オイ村小学校の教育内容改善計画 ― 学校なんて役に立たない ―」。日本の援助で設立した小学校に、今では1/4程度の生徒しか登校しないという仮定に基づき、関係者分析、問題分析、目的分析を行い、最終的にPDMを作成します。 さすが、京大修士生。知的レベルも、PCM手法習得への意欲も非常に高いものがあります。初めての体験に戸惑いながらも、次々と演習をこなしていきます。 研修中の質問も、的を射たものとなっており、講師として参考になることも多くありました。 予定通り、2日目の終わりにはPDMが完成。研修生全員に修了証書を授与することができました。 また、本研修では、関係者分析におけるSWOT分析、プロジェクトの選択におけるAHP(階層分析法)の適用の可能性等についても、わずかですが言及させていただきました。 地球環境学堂では,地球環境・地域環境問題を解決するために,高度な知識と問題解決能力を持った国際的に活躍する専門家を養成することを目的としています。そのため、教育における実践性を重視し、最低3か月の国内外でのインターン研修を必修としているそうです。 PCM手法の習得には、実際に取り組んでみて、経験を積むことが大切です。 研修生の皆さんにおかれても、今回の研修で学んだものを、インターン研修の場や今後の研究に活かしていただければ幸いです。 | ||
| Posted by pcmtokyo at 21:43:09 on 2008/09/03 | ||
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